録音データ文字おこし

 

▽音声認識ソフト【AmiVoice SP2(アミボイス)】公式サイト▽


>>AmiVoice SP2(アミボイス)公式は終了しました。<<

 

 

膨大な量の書類をサクサク。PC作業の基本!

時間のかかる議事録の書起こしを簡素化したい、あるいはたくさんの文字入力を極力手を使わないで終わらせたい。

 

 

そんな願いを叶えるのが音声認識ソフトのアミボイス(アミボイス)SP2。

 

 

ただ話しかけるだけで、声を認識してそれをそのまま文字にしてくれる未来型のソフトウェアです。

 

 

初めて見たときはこんなソフトが出ているのかと、今までなぜ知らなかったのかと驚きました。

 

 

さてこのソフト、声に出すとメモ代わりにどんどん入力してくれますし、手をあまり使わないので手が疲れることも少なくなります。

 

 

腱鞘炎だけどパソコンを使わないといけない方などにはとてもいいのではないでしょうか。

 

 

ICレコーダーなどの録音データから直接PCに取り込むことも可能ですし、議事録を書き起こす時間が大幅に短縮すること請け合いです。

 

 

機能性も高く自分好みのカスタマイズもできます。

 

 

自分が使いやすいように新しく音声コマンドを作成してオリジナリティを上げることも可能ですし、テキスト学習ウィザードというのがあり音声認識辞書にない単語でも自動的にユーザー辞書に登録する機能が搭載されていて大変便利です。

 

 

頻度が高い単語はどんどん登録されるので使えば使うほど便利になるのが良いですね。

 

 

テンプレートの登録をすると長い文章や、定型文も登録して簡単に呼び出すことができるようになります。

音声を文章にすることが簡単にできます。

まずは無料体験版で使用感を確認することをオススメします。インストールして2週間ほど体験できるとか。

 

 

使用感に満足いただけて利用の継続を決められたなら購入はダウンロード版とパッケージ版からお好みの方をどうぞ。

 

 

またアミボイスには法律用語向きと医療用語向きの専門性の高い音声認識ソフトも取りそろえられています。

 

 

それぞれ用語に特化した辞書が入っているので、専門家の方にはこちらがオススメです。電子カルテなども声で書いちゃいましょう。

 

 

音声入力にはコツがあって自然にしゃべる形なのが良いそうです。

 

 

単語や一音で区切ってしまうと誤変換してしまうこともあるとか。なので使用の際にはできるだけ文章で喋るように心がけましょう。

 

 

声の登録などは不要です。動作環境はウィンドウズXP以降の各日本語版です。MacOSでの動作は保証されておりません。

 

 

またプラグインとしてメディアプレイヤー9以上が必要となっております。

 

 

ユーザーの要望によって細かな機能強化や新しい単語の登録、ツールの改善などしっかりとしたアップデートがあるのが素晴らしい。

 

 

文字入力の負担を大幅に軽減したい方はぜひ音声認識ソフトのアミボイスを使ってみてください。